リーシュコードのおすすめ5選【サーフィン歴10年以上の僕が解説】

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皆さんこんにちわ!SURF TIMEの本記事をご覧いただき誠にありがとうございます。

今回はサーフィン歴10年以上の僕が本当に良いと思うリーシュコードを厳選紹介させていただきます。

サーフィンをするのならアイテムには少しでもこだわりたい。

これだけは言わせていただきたい。
SURF TIMEでは本当に良いと思うリーシュコードしか紹介しません。

SURF TIMEではそんなあなたに選びに選び抜いたリーシュコードをご紹介させていただきます。

リーシュコードのおすすめを見る

タップできる目次

リーシュコードの選び方

サーフィンを楽しむ上で欠かせないのがリーシュコード。リーシュコードを選ぶ際に、押さえておくべき重要なポイントは長さと太さを正しく選んで上げることです。

リーシュコードの選び方
  1. リーシュコードの長さを選ぶ
  2. リーシュコードの太さを選ぶ

基本的にこの2点を押さえておけば問題ありません。

リーシュコードの選び方を詳しく知りたい方はこちらの記事を参考に。

リーシュコードの長さを選ぶ

リーシュコードの長さを選ぶ際に重要なポイントは非常に簡単。

サーフボードの長さにリーシュコードの長さを合わせてあげる。実はこれだけなんです。

ポイント

サーフボードと同じ長さのリーシュコードを選ぶ

下記の表と照らし合わせてリーシュコードの長さを選んでみてください!

サーフボードの長さリーシュコードの長さ
〜5ft6ft
5’0〜6’0ft6ft
6’0〜7’0ft6〜7ft
7’0〜8’0ft7〜8ft
8’0〜9’0ft8〜9ft
9’0〜10’0ft9〜10ft
10’0〜11’0ft10〜11ft
11’0ft〜11〜12ft

リーシュコードの太さを選ぶ

リーシュコードの太さはざっくり分けて細いリーシュコード、太いリーシュコードの2つに分かれます。

リーシュコードの太さ
  • 細いリーシュコード=COMP
  • 太いリーシュコード=REGULAR

リーシュコードの太さを選ぶポイントは細いリーシュコード(COMP)を選ぶか太いリーシュコード(REGULAR)どちらかを選んであげるだけです。

製品によって名称が異なる場合がありますが、基本的にはCOMP、REGULARのどちらかを選ぶだけの二択。

リーシュコードの太さに関しては波の状況に合わせるのが基本ですが、日本の波でサーフィンをする多くの一般サーファーはALL ROUNDに使用できるREGULARサイズのリーシュコードで問題ありません。

リーシュコードの詳しい選び方はこちらの記事をどうぞ。

リーシュコード選びが不安だなという方は

STEP
サーフボードのサイズを確認

サイズがわからない方はボード裏面に記載。

STEP
リーシュコードの長さを選ぶ

サーフボードと同じサイズ(ft)を選ぶ

STEP
リーシュコードの太さを選ぶ

基本的にREGULARサイズで問題なし

STEP
リーシュコードを購入

おすすめする商品リンクから購入できます

一連のSTEPはこんな感じです。

リーシュコードのおすすめ5選

新しいリーシュコードに変えるだけでも、サーフィンのモチベーションって「グッと」上がるもの。

今回、ご紹介させていただくリーシュコードにつきましては私が実際に使用させていただきその中でも厳選をして選び抜いたリーシュコードのご紹介です。

リーシュコード選びでお悩みの方は本記事のリーシュコードをお選びいただければ満足していただけること間違いございません。

おすすめのリーシュコード
  • FCS フリーダムヘリックス
  • CREATURES SUPER LITE PRO 6
  • SYNDICATE リーシュコード
  • Lordish Behavior リーシュコード
  • DAKINE KAIMANA
スクロールできます
商品対応サイズ太さコード径
Lordish Behavior
6FTMEDIUM

FCS FREEDOM HELIX
6FTALL ROUND6.5mm
DAKINE PRO
6FTCOMP5mm
SYNDICATE
6FTMEDIUM7mm
CREATURES SUPER LITE PRO
6FTMEDIUM7mm

Lordish Behavior

FCS FREEDOM HELIX

DAKINE PRO

SYNDICATE

CREATURES SUPER LITE PRO

おすすめのリーシュコードまとめ

SURF TIMEの本記事ではサーフィン歴10年以上の私が厳選したリーシュコードのおすすめをご紹介させていただきました。

近年のリーシュコードは正直、どれを選んでも高品質なものになっているのが現状です。皆さんも自分に合ったリーシュコードをお選びいただければ幸いです。

よくありますのがサイズ間違いやごく稀にリーシュコードを忘れて海に行ってしまうこともありますのでストックとして1本常備しておいてもいいでしょう。

それでは皆さん今回もSURF TIMEの本記事をご覧いただき誠にありがとうございました。

今後とも何卒よろしくお願いいたします。

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この記事を書いた人

Ryoga Oshibaのアバター Ryoga Oshiba 創業者/CEO/編集長

東京都中野区出身の25歳。サーフィンとの出会いは幼少期、父親がきっかけである。HIPHOPとサーフィンにどっぷりハマり生き方を学ばさせられた。
サーフィンがやりたいが為に城西国際大学のサーフィン部に所属。僅か、1年半で大学を退学をしその後は紆余曲折あったが再スタート。20歳になり飲食の世界で仕事を始め、その後はフードテックベンチャーなどを経験を経て焼き芋屋を独立開業するも1週間で資金が0になる。「誰でもサーフィンを簡単に始められる世界を創る」このことを胸に一念発起しSURF TIMEを創業。現在は1児の父であり、サーフィンの始め方やLIFE STYLEの提案を伝えている。

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